ぽっぷす!の裏側(脚本)

さてさて、舞台も終わったので、ちょっとストーリーの、実はこれが元ネタなんだよーって話をしましょう( *・ω・)ノ

 

そもそも、この話は、夢を諦めないで欲しいって想いから書き始めた物語です。夢と言うと、自分も勿論若い頃は持ってました。しかし、結果的に叶える事が出来なかったのですが、今は違う形で叶えています。

今の時代、現実ばかりで、これもダメ、あれもダメ、偏見な目で見られることも少なくはない世の中。もちろん、昔もそうでしたが、そんな周りの目や、言葉に惑わされず、進んで欲しいという願いも込められています。

風船が沢山出てきましたが、バルーンは、友人の結婚式の時に出し物でやったのと、姉の結婚式の飾りでつくったのがきっかけですね!バルーンアートは、見ている人をワクワクさせてくれます!

次にサーカス(笑)これは、自分が子供の頃、サーカスに憧れていて、入りたいと思っていた、というのが元ネタです(笑)

それから、花の種を風船に付けて飛ばすというセリフは、昔学校の行事の一環でやった、風船飛ばしを元に言っています。

姉が、その風船の繋がりで、遠い所のお爺さんと、文通をしていたのを思い出して、少しだけ入れてみました。それが、人と人を繋ぐという元ネタです。

 

そして、この物語のすごく大切な所は、友情ですね!

異なる2人が、不思議と友達になっていく。価値観の違いがあっても、相手を受け入れることが出来れば、友達になれるんだよー!とか、喧嘩しても、どんなに許されない事をしてしまっても、本当に友達なら、その関係は壊れないはず。いえ、壊れて欲しくないという願望もあるのかもしれません。

どうか、もし仲違いをしてしまった人がいたら、自分から近付いてあげてください。そして、1歩引くことも大事です。相手は自分の思い通りにはいきません。自分の意見を押し付けるだけではなく、相手を受け止める事も、大切ですよ。という事を、言っています。

 

と、まぁ、こんな感じです(笑)

 

さて!次回作については、また後日お話します!

ぽっぷす!無事終演

9月14日、15日の二日間公演、「ぽっぷす!」無事終演となりました。

今回も、沢山の方にご協力頂き、また、応援して頂きました。

本当にありがとうございます。

本来でしたら、一人一人へお礼をしに行きたかったのですが、すみません、そこまで手が回らず、ブログにてお礼の言葉と返させて頂きます。

 

毎回思うのが、一つの舞台を創り上げるのに、本当に多くの方に協力して頂いているのだなーって事です。

舞台にかかわった方だけではなく、仕込みの為、仕事を休まないといけないのですが、その間も職場の仲間は自分の分まで頑張ってくれている・・・そう思うと、自分の周りの方の協力があって、初めて舞台を打つことができるんだと、改めて感じました。

そして、チラシ等も、配布して頂いたり、稽古場を貸して頂いたり、困った時には手を差し伸べてくださったり、アドバイスをしてくださったりと、沢山助けて頂きました。感謝してもしきれないくらいです。

自分達に出来ることは、継続して舞台を創る。そして、皆さんに笑顔になって頂く事。そう考えています。

まだまだ至らない点は沢山ありますが、来ていただいた方たちに、「面白かった」と言って頂けるよう、日々努力していきます。

 

さて!次回ココロワの舞台公演は!!

長野市民演劇祭へ参加となります。

昨年度、公演しました「鈴時雨」のリニューアルバージョン。

また、今度の演劇祭では、自分の書いた脚本の舞台がもう一本!

まだ明確ではないのですが、他にも脚本の依頼を受けていますので、そちらも手掛けるか、リニューアルするか考えています。

 

休む間はありません!

立ち止まらずに走り続けます!

 

今後とも、演劇集団ココロワを、宜しくお願い致します。

いよいよ本番です!!

明日(正確には今日ですね)、本番です。

ここまで、色んな事がありましたが、いつも思うのが、本当に皆さんの助けがなければやってこれなかったなーって事ですね。

1人なら確かに楽なのですが、でも、限界ってものがあります。

足りないところを補ってくれる人がいる・・・それだけで、心強い感じはしますよね。

 

今回の舞台の内容も、未熟なもの同士、頑張って助け合いながら歩んでいく。そういう内容でもあります。

決して一人では乗り越えられない事も、皆と一緒なら頑張っていける。

友達と呼べる人を、大切にして頂きたいです。

 

それでは!!

14日、15日、会場にて皆さんにお会いできるのを、心より楽しみしています!!

中高生の部の公演について

9月14日、15日はココロワの公演本番です。

今回の公演は、いつもと少し違いまして、中学生、高校生が気軽に観れる回を作りました。

それが、9月14日の14時〜の回です。

1グループ(5人)で1000円というお得な入場料となっています。例えば、5人以上の場合は、下記のようになります。

 

1グループ(5人)+1人  ・・・・・・ プラス 100円 合計1100円

1グループ(5人)+2人  ・・・・・・ プラス 200円 合計1200円

 

というように、+1人につき+100円となります。

また、もしお1人の場合ですと、下記のようになります。

 

中学生・高校生 1人 ・・・・・・ 500円

 

というようになります。この回以外の金額は1000円となっていますので、14時の回の方が断然お得です。

 

<グループに付き添いの方>

部活の関係や、グループで観劇の際に、保護者の方や顧問の先生の付き添いがある場合は、1グループに一人に限り、付き添いの方は無料とさせて頂きます。二人目からは、通常の入場料でお願い致します。

 

是非この機会に、こういった舞台に触れて頂きたいです。

観ることも、刺激にもなりますし、なによりも今回のテーマが若者向けに作ってありますので、もしかしたら、勇気が出るかも?しれません(笑)

 

席に限りがございますので、ご予約ください。よろしくお願い致します。

公演まで、約1ヶ月

お盆中、皆さん御先祖様をお迎えしましたか?

自分は、少し遠い所にあるので、まだお墓参りにすら行けてないです。これからですね!

 

さて、ココロワの本番まで、あと1ヶ月となりました!

ご予約がまだの方は、お早めに(´∀`)

 

今回の話は、誰もが1度は持つ、夢がテーマとなっています。通常では、絶対と言っていいほど、有り得ない事が起きます(笑)

その一つ一つの色んな経験を経て、主人公が成長していくお話です!

 

また、夢を諦めて欲しくない、というメッセージも含まれています。

少しでも、楽しんで頂けたら嬉しいです!

 

 

少しずつ

7月もあと少しで終わりますね。

ココロワの稽古も、少しずつですが最終章に向けて進んでいます。

 

ここ数か月で、色んな事を考えています。一つ分かったことは、どう頑張っても、理解出来ない事は理解が出来ない・・・という事です。なので、考えることを辞めました(笑)最近の口癖は、面倒くさい、です。

今もこうして、パソコンを打ちながら、あー眠い、筋トレしたい、だりぃーって思っています。

何よりも、ここの所、腰痛という強敵に負けまくっているので、ここいらで、奴らに勝ってやろうと企んでいます。

 

そんな事よりも!!

本気で!!!運動しないと!!自分の場合、ストレッチもちゃんと入れてやらないといけないくらい、硬い!

 

そんなわけで、全くまとまりのない日記となりましたが、ココロワの公演の告知も少しずつしていきます。

チケットのご予約は、各メンバーへ直接でも大丈夫です。

もしくは、下記の内容をご確認の上、最後のアドレスへお申込みください。

 

演劇集団ココロワ 第29回公演


「ぽっぷす!」

作・演出 いざきた鈴


(日時)9月14日(土)・・・。隠柑〜(中高生限定公演)

            ■隠校〜
    9月15日(日)・・・11時〜

            ぃ隠胸〜
※開場は開演の30分前です


(会場)ギャラリー花蔵  長野市東町147
(入場料)前売り1500円 / 当日1800円
     中高生1000円
(中高生限定公演料金)9月14日。隠柑〜のみ
学生5人までのグループ1000円  6人目から+100円
中高生一人500円  グループ毎に保護者もしくは顧問1名まで無料
※この回での公演は、中高生限定の公演となります。学生及び、付き添いの保護者のみ対象です。

 

お問合せ/お申込み・・・

n-mieda@mx2.avis.ne.jp

 

物語の枝分かれ

今回は、台本について書こうかなーと。

 

自分が、台本を書く時の期間は、大体半年です。勉強しないといけない内容については、1年〜3年くらいかけます。

設定、ネタ、登場人物、テーマ、大まかなあらすじ。これらを決めるのに2ヶ月ほど。それから、文章にして自分見直しまで、2ヶ月ほど。とまぁ、ざっとそんな感じでやっています(笑)

 

物語ですが、結構各キャラクターの物語があったりと、本筋は1つだけど、そこからいろんな所へ枝分かれしていますねー。

例えば、ご依頼は真夜中のカフェへは、主はサクラですが、立川の話があったり、竹山の話もあったりします。

昨年夏の舞台「マルチプル」も、浅見教授と畑野の話があったり、今年2月の舞台「鈴時雨」も、その後の話や、仁成が、生きていた頃の話もあります。

 

こうやって、物語を枝分かれしていくと、ある意味ネタのストックも出来るという(笑)サイドストーリー、書きたいなぁってなったら、書くかなー(笑)

でも、皆さん、サイドストーリーってきになるのかな??

久々のブログです

どもども!久しぶりのブログですよー!!

さて、ココロワ稽古も、来週からは立ち稽古に入る予定です。

今回の舞台は、またしても過去の自分の記憶を辿って書いているのですが、久々に昔見たあるものを、見てみたいなぁーと思っています(笑)あまり詳しくはお話できませんが、でも、本当に懐かしい内容が入っています。一度は見たことあるんじゃないかな?とは思いますし、体験したことあるんじゃないかな?とも思います。

 

人との繋がりは不思議なもので、ちょっとしたきっかけで知り合う事ができる。会ったことない人と、毎年何年も文通できますか?

今はそういう事もやらなくなってきている時代だと思います。だからこそ、一回一回の繋がりは大切にしたいと思いますし、例えネットだろうが、画面の向こうにいる方との繋がりを大切にして頂きたい。

便利な世の中になってきているけど、その分、思いやりがかけてきているようにも感じます。それは、言葉もそうだけど、態度でもいえる事ですね。

昔は昔はって言うと、古臭いとか言われるかもしれませんが、やっぱり、何もない時代の方が、もっと相手の事を考えられたし、時間というものを大切にしていたんじゃないかな?と感じます。

今はラインや、Twitter、Facebookなど、簡単に連絡が出来る時代です。その分、後で連絡すればいいやとか、ラインで簡単に済ませればいいやと言う気持ちが、少なからずあるのではないでしょうか?

自分だって、そう思ってしまう甘さがあります。

いい時代だけど、嫌な時代でもあるなぁーなーんて思ったりもします。

 

とまぁ、色々と思う事はありますが、それでも人を信じて、繋がりを信じて、歩んでいきたいですね!!

なんか、最近自分の書く台本が、昭和っぽくなってきているように感じてしまう・・・。

好きなのは、友情や、家族愛です!!

恋愛要素は、たまにしか入りません!!ごめんなさいーーー!!!!!

平成を駆け抜けたココロワ(2)

前回に引き続き、平成を駆け抜けたココロワについて語っていきます!

自分が執筆するようになったのは、そんなに前ではないです。

短編もありますが、本当の意味でのココロワでの舞台と言ったら、

 

「ご依頼は真夜中のカフェへ」

 

これがスタートだったと思います。

本気の、パワーで行く!明るく楽しくをモットーに書きました。

このくらいからじゃないですかね?グッズとか、新しい事始めたのも。そう考えると、ようやく皆の中でも、ここが居る場所になってきたのかなーなーんて、ちょっと都合のいい捉え方をしていたりも(笑)

 

それからは、

 

「ご依頼は真夜中のカフェ2〜過去の亡霊編〜」

「冬の星を結んで」

「マルチプル」

 

と、皆の協力が無くては達成できなかった舞台でした。

他にも、小助君執筆の「熟太郎」をやったりと、どちらかと言うと、「動」な舞台が多かったようにも思えます。

そして、今年2月の

 

「鈴時雨」

 

平成を締めくくるには、ぴったりな舞台だったんじゃないかな?と思っています。

 

さ!令和はどうやって駆け抜けていくのか、楽しみです!!

楽しい舞台を、お届けできるといいかなと考えています。

平成を駆け抜けたココロワの歴史

大層なタイトルをつけてしまった・・・。

というわけで、過去の作品(オリジナル限定)について、歴史を辿っていきたいと思います!!

 

まずは・・・旗揚げ公演。

 

「探偵の心と猫の想い(声)」

 

ココロワ初の舞台であり、初めて長野市民演劇祭に参加した作品は探偵と猫の話でした。

まだ初々しさのある自分(笑)には、なぜ突然猫の声が聞こえるようになったのか、このキャラは何を想っているのか、なぜ説得をしようと思ったのか、本当に難しい作品でした。でも、なんか劇団としても未熟だったからこそ、皆で力を合わせて必死に進めたのかな?と今では思います。この時、正直色んな事に頼れるのは、その当時の脚本家であり、演出家であり、役者であったヒロさんしかいなかったので、自分にとっては、彼女は今でも凄いなという存在でもあり、支えたいなと思える存在かなと。

後もう一人。この時の座長(笑)今でも一緒に舞台を観に行ったりと、良き仲間です。

そんな仲間達と作り上げた作品なので、思い入れは深いですね。

 

次に、初めての単独公演。

 

「Heart of wing」

 

初の単独公演であり、初めてネオンホールを使わせて頂きました。

この作品は、その当時の悲しい事件を元に書かれている内容で、悲しい話でした。

この時は、皆が皆、色々悩みを抱えていて、結構大変でした。

舞台には、黒い箱一つだけと、手に持っているのは、バインダーのみという、本当にものを使わない舞台で、どう動こうかとか、感情をどう動かすかとか、本当に難しかったという記憶があります。今思えば、どうにでもできたんだろうなって事も、難しい、わからないって感じでしたねぇ・・・。この作品でも主役をやらせて頂いたのですが・・・もう、本当に、謎かけな部分があって悩みました(笑)最後に名前を呼ばれるのですが、そこの部分がどうにも自分なりの解釈が上手くできずに苦しんでました。あと個人的に拘ったのは、最後の去り際ですかねぇ・・・。天国に逝ったミナミちゃんに対して「ありがとう」って言いたかったのです。

この作品は、ココロワにとって、多分原点と言ってもいい作品かな?と思っています。

 

第三回公演。

 

「君の手のひらから」

 

前作のミナミちゃんバージョンです。

好きな女の子の未来が分かってしまう、勇介の話。初のカップリング作品だったので、面白かったですね。

この時に前作のシーンが入ってくるんだろうなとか、前作と合わせてみると、不思議な感じもしました。

この時、劇団としての試練もあったのかな?と思います。思い出すと、少し寂しくなりますねぇ・・・。

 

次からは、タイトルのみでいきます。

 

「時空を超えた共犯者」

 

この作品は、父親を亡くした子供が、未来からやってきて父親に会いに来るという話です。

父への愛が沢山詰まっている話でしたねぇ。

「願い続けて、信じ続けて、叶わない夢はない。お父さん、私はあなたに逢えた。」

この言葉は、今でも忘れないです。書き手の事情を知っているからこそ、凄く想いが強く感じましたね。

 

「ラストラブソング」

 

初期メンバー、ある意味最高潮の舞台だったのではないでしょうか?かなり良くできていたストーリーだったかなと。

この作品を境に、それぞれの環境が変わっていったのではないでしょうか?

このメンバーでずっと行くものだと思っていた自分にとって、多分他のメンバーもそうだったかもしれないけど、メンバーの卒業というのは、寂しいですよね。

まさに、初期メンバー最後の舞台となりました。

 

「逃げたのはどっちだ!?」

 

ココロワにしては、コミカルな面白い話でした。まさに、女の闘い(笑)

現代を皮肉った内容でもあるなーとは思います。

30歳手前の女性に見て欲しいと、その当時は言っていました。

この時が、一番メンバーが少なかったんじゃないですかね?

兎に角、メンバーを増やさないとって必死だったのを覚えています。でも、まだ脚本書くメンバーがいたし、やる気のあるメンバーが居たので、なんとか少人数でもやっていけるとは思っていました。

 

「この声が涸れるまで」

 

雨の日に交通事故にあった、男女三人のうちの一人、奇跡的に助かった七海が体験した、不思議な話。

この舞台が、本当に初期メンバーである、脚本家兼演出家との、最後の舞台となりました。

純粋に楽しめた舞台でした。

 

2003年から2009年までが、初期メンバーとの思い出です。

 

常に、前に進むために頑張って来ました。

そして、新しいメンバーと出会い、今日まで共に歩んでこれました。

2009年で、自分の中で過去のページは終わりました。

2010年から2015年は・・・自分との闘いでしたねぇ。劇団としても、四苦八苦してきたと思います。

2016年の自分執筆の台本からは、本当の意味で新しいココロワのスタートと言っても過言ではないでしょう。

一度閉じたページは、再び開かれました。

 

自分にとっては、ココロワは原点であり、自分の人生でもあり、自分の家族でもあり、最高の仲間です。

今のメンバーと、新しい時代を歩めることを、何よりも嬉しく思います。

 

過去のチラシ画像を3枚貼りつけます。今と全然違いますね(笑)